個別から小集団への小話

 

発達障害がある、または、その疑いがある子どもの場合、集団に入ると、集中できないことや、注意がすぐ切れてしまうこと、落ち着きがないこと、離席行動がよく起きること、課題に興味・関心がないなどがよくあります。

ところが、一定期間の指導・支援を通して、それらの子でも、課題に集中できるようになり、集団活動に積極的に参加するようになります。

ツボミ園では、どんな子でも集団活動に楽しく参加できるよう、集団支援と個別指導を調整しながらやっています。

例えば、集団で発見された課題を個別で指導し、ある程度で改善できたら、集団に戻って補助をしながら適切な行動の促進と定着を求めています。

また、新しいスキルを教える際も、必ず個別で丁寧に指導してから集団に入れています。
このように、今の小集団活動をみると、誰でも集中して楽しく参加できています。

 

 

また、自分と指導員のことのみではなく、お友達のことにも気づくことができるようになり、「頑張れ!」、「〇〇、上手!」、「入れて」、「チーム戦をやろう」など、子ども同士での会話がたくさん聞こえるようになっています。